開けた土地なら防風林で太陽光パネルを守る

太陽光パネルを設置するためには、草取りや抜根を行なう必要があります。周辺に沢山木がある場合は全て抜根しないようにしましょう。抜根は必要最低限に行ない、残った木は防風林として活用しましょう。

太陽光パネルが風で飛んでしまった事例

バラバラになっていました(63歳/男性)

大型の台風が近づいてくるというニュースを見ました。太陽光パネルは風程度で壊れたはしないだろうと思っていたのです。台風経過後、心配になって太陽光パネルを見に行ったら、バラバラになっていてショックでした。周囲には防風林のような、風を食い止める役割を持つものが何もありませんでした。恐らく、それがバラバラに飛んでいった原因だと思います。

設計上は台風に耐えられるけれど…

太陽光発電システムは、日本工業規格に基づき設計されているため、風速50メートルを超える大型台風がきたとしても大丈夫とされています。また風速60メートルの強風にも耐えられるといわれています。しかしそれはしっかりと取り付けを行なった場合といえるでしょう。取り付け方法が指定されている通りで行なわれない場合は、強風に耐えられないこともあります。全てが必ずしも正しい取り付け方法で取り付けられているとは限りません。ですから、念には念を押して防風林を植えることも検討してみてはいかがでしょうか。防風林があれば、風害から太陽光パネルを守ることができます。

枯れてしまっては防風林の意味がない

雨

防風林を植えることによって大型台風がきたとしても、強風から守りたいものを守ることができます。防風林として使われる種類の木は、常緑樹が多いとされています。常緑樹を植えれば安定した防風効果を得ることができます。この防風効果を維持させるためにも、定期的に剪定をすると良いといえます。剪定は木を健康に保つ効果があるので、木を長期的に成長させ続けることができるので枯れる心配をする必要がなくなります。

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